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議会報告

前工跡地訴訟 前橋市の請求を棄却【2012/7/10】

 前橋市が2006年、県との土地交換契約で取得した前橋工業高校跡地の土壌汚染をめぐり、想定を超える鉛などの有害物質が検出されたとして、市が県に交換契約の無効を求めた民事訴訟の判決が7月6日、前橋地裁であり、西口裁判長は「土壌汚染について調査しなかった市に過失がある」などとして、市の請求を棄却しました。

高木前市長の時代の土地取引のずさんさが明らかに 

 市議会では08年12月と09年12月提訴を起こすことの議案がだされ一度は否決しましたが、2回目に可決(日本共産党市議団はいずれも反対)し、市が県を相手取り契約は無効として校舎の解体費など約1億9200万円の支払いを求めて提訴していたものです。

山本龍市長は判決を受けてコメントを発表しました 

 市民の皆さん 本日前橋市岩神町にある前橋工業高校跡地の土地交換取引を端緒とする裁判の判決がくだされました。
 私と県知事はこの問題を司法に委ねました。この取引の実態が如何なるものであったのか?係争の原因は何か?それらを裁判の中で明らかにしたいと願ったからです。
 このような結果となりましたが、群馬県との対立を解消し市民生活を支えて参りたいと考えております。

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