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活動報告

一律の現金支給早くー商店街聞き取り【2020/4/16】

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共産党前橋市議団は13日、前橋市内の商店街を訪れ、新型コロナウイルス感染症の影響を聞き取りとアンケート配布しました。
3つの班を作り34店舗を訪問。店主からは、問屋が閉まって仕入れができない、消費増税で打撃をこうむったのに加えコロナ問題で収入が半分以下、1日店を開けていてもお客がゼロの日もあるなど、悲痛な叫びが上がりました。
 「倒れた後にお金をもらってもしかたない。一律の現金支給を一刻も早く」「コロナウイルス封じ込めのためにも自粛と一体の休業補償を」「取り返しがつかなくなる前にもっとPCR検査を」などの要望が上がり、「党として皆さんの声を行政に届け、実現するように働きかける」と応じました。



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