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5月26日 「前橋革新懇」が第19回定期総会と講演会を開く 【2013/5/27】前橋革新懇は２６日、第１９回定期総会と講演会を県生涯学習センターで開きました。定期総会に先立って、開会のあいさつを代表世話人の栃木利夫氏(写真下の右)が行ない、 講師の藤野保史氏(写真左)の紹介も行いました。 定期総会は、土屋史郎氏が活動の経過報告、決算報告、今後の活動方針、予算案、役員 などの提起があり、会場全員の拍手で承認されました。 続いて、日本共産党中央委員会・政策委員の藤野保史氏から「アベノリスクで私たちの くらしはどうなる？」のタイトルで講演が行なわれました。 講演の内容は、くらしと経済、原発、外交、憲法、歴史、最後に、なぜ安倍内閣の支持率 が高いのか？他の野党とマスコミの異状さ、「二大政党」でも「第三極」でも政治は変わらなかった、日本共産党の躍進で政治の流れをかえよう！と強調しました。 全体の司会進行を中道浪子議員(写真右)が行いました。 中道浪子議員は「今度の選挙はわかりやすい。ＴＰＰ参加反対、原発ゼロ、消費税増税ス トップ、憲法改憲ノーを主張する日本共産党を大きくして下さい。必ずご期待に応えます」と語っています。 |
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