小川晶市長の振る舞いについて2025年10月2日、2度目の説明が行われました。多数の議員から質問が寄せられました。市長の説明、各会派の質問への回答、質疑への回答を検討し、党市議団として10月3日に各派代表者会議で党市議団の見解を報告しました。また同日午後、全会派の連名で市長に対し「小川市長の進退に対する申入書」を提出しました。
尚、先刻議長に提出し、預かりとなっている「辞職勧告決議案」に対する日本共産党前橋市議団の見解に変わりはありません。
<小川市長の進退に対する申入書 全会派連名>
小川市長に関する一連の報道は、市民に深い不信と失望を招いている。社会的現象にまで発展しているこの問題に対し、小川市長は説明責任を果たしておらず、小川市長の説明も真実として受け止められてはいない。
市長という公職は、その私生活においても高い倫理性と高潔性が求められる立場である。
小川市長の振る舞いとその後の対応が市政に大きな混乱と停滞を招いていることを猛省し、第三者に相談するとしている自らの進退を速やかに決断して明らかにするよう強く求めるものである。
<各派代表者会議で報告した日本共産党前橋市議団の見解>
1、基本的な説明の内容は当初の説明と同じ内容であり、ホテルでの面会が男女の関係はないと否定され、真偽はいずれにしても、トップの市長と部下の職員との公私にわたる相談をしていたとの説明は、社会的道義的に問題であることが確認できた。
2、現在、市長の不祥事によって市政を混乱させ、市政への信頼を失墜していることも重大です。市長の説明では事務処理における決済は行っている。一方で、市長は対外的にもトップリーダーで、イベントなどの行事に出席することが本来最優先の仕事でありながら責任を果たしていない。
3、わが会派としては、市長に対する辞職勧告決議案を議長に対して提出していますが、現時点では昨日の市長説明では市民の声を聴いたうえで判断したい旨を述べただけでその時期は明らかにされていないので、自らの出処進退を早急に明らかにするべき。